レディとドッグ

大事な家族を守る手段|犬にも皮膚病がある

ドイツ原産の小型犬

犬

犬種の特徴

ミニチュアピンシャーは小型犬の一種です。愛好家からミニピンという名前で呼ばれることもあります。もともとドイツなどで害虫の駆除目的で飼われていた中型犬を小型化した犬種です。毛は猟犬時代に外敵から身を守っていた名残がある短く硬い毛質です。色はブラック・タン、チョコレート・タン、レッドの3色です。見た目はドーベルマンに似ていますが、ミニチュアピンシャーのほうが古い犬種とされています。ミニチュアピンシャーの性格は、勇敢で大胆な性格で、知らない人への警戒心が高いため、番犬としても活躍していました。活発で機敏な体質を持ち合わせており、面白いことを探して動き回っています。小型動物を見ると追いかけ回そうとします。

飼育のポイント

ミニチュアピンシャーは知らない人への警戒心が高く、プライドも高い性格です。飼い主をリーダーと認めないと指示に従わない、吠えるということもあるようです。しつけは根気よく早い時期から行う必要があります。飼い主が食事や散歩の主導権を握り、だれがリーダーなのか理解させます。基本的には賢く、学習能力も高いです。飼い主と認めると忠誠心を見せたり、甘えたりする一面も持っています。小型犬の見た目によらず、思った以上に運動量が多いと感じる飼い主も多いようです。運動に十分なスペースを確保し、中型犬並みの散歩をさせるようにします。放っておくといつまでも遊んでおり、興奮状態が高いままになってしまいます。上手にクールダウンさせるしつけをします。ミニチュアピンシャーは運動量が多くジャンプ力もあるので脱臼や骨折が起こりやすいです。歩き方に違和感があるようでしたら動物病院に連れて行ってください。また、寒さが苦手です。外や庭で運動させていても冬は室内で飼育し、寒さが厳しいときには服を着せるなど工夫してあげます。